銀座マリッジシックスの会員の年齢層や収入

ここでは、銀座マリッジシックスの会員の年齢層や収入についてご紹介します。
銀座マリッジシックスも加盟している日本結婚相談所連盟(IBJ)の会員数は、
年を経るごとに増え続け、2022年1月現在、75,611名の会員が活動しています。
その会員がどんな方々なのかをデータに基づいてご紹介します。

 

 

 

 

年齢層について

 

男女合わせた全体を5歳幅で見て、会員数が多い層から順に30歳代後半、
30歳代前半、40代前半になっていて、30を過ぎた人の利用がかなり多いのがIBJの特徴です。
20歳代も最も多い30代後半の三分の一近くにまで増加していて、
結婚相談所が20〜30代の世代にも浸透してきていることがうかがえます。
20代の女性会員は、20代の男性会員の3倍以上になります。

 

 

 

 

 

 

男性会員の年収について

 

男性会員の年収に関しては、一般的な結婚についてのアンケートにおける
「女性が結婚相手に希望する年収」についての結果とほとんど一緒の
「500〜699万円」がボリュームゾーンになっています。

 

国税庁が発表した民間企業給与所得者の平均年収「420万円(平成27年)」
に対しても高いことがうかがえます。
IBJの男性会員は普通のサラリーマンと比べて平均年収が高いということです。

 

 

※データは全て2021年8月時点のののです